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サンフランシスコへの短期間滞在フライトを検討する

仮に東京発で10月19日から21日までサンフランシスコに滞在するとして。

成田NRTか羽田HND発で、SFOかSJC着。
短期間なので、フライトもノンストップオンリー。

東京からの行き

サンフランシスコ到着後、2時間程度で外に出られて、1時間後に目的到着で考えると。

JAL 002
NHD 12:05a
SFO 5:25p
フライト 9h20m

19日の朝から用事があるなら、18日に日本で一日活動して、その日の夜中に羽田発、現地到着はその日の夕方というパターンで、夜は現地でゆっくり休み、19日は丸一日使える。

ANA 008
NRT 5:10p
SFO 10:35a
フライト 9h25m

19日は日中普通に活動して夕方発で、現地にその日の午後2時くらいからの予定ならなんとかなるというパターン。

ANA 172
NRT 5:25p
SJC 11:00a
フライト 9h35m

サンノゼ(San Jose)空港に到着するので、その日の午後からシリコンバレーで活動するならちょうどいいフライト。

サンフランシスコからの帰り

United 837
SFO 11:25a
NRT 2:10p
フライト 10h45m

朝8時くらいまでは現地にいられるパターン。

ANA 007
SFO 12:20p
NRT 3:20p
フライト 11h

朝9時くらいまでパターン。

ANA 171
SJC 12:45p
NRT 3:45p
フライト 11h

シリコンバレーで朝10時くらいまでパターン。

United 875
SFO 7:30p
NHD 10:45p
フライト 11h15m

午後4時くらいまでパターン。

JAL 001
SFO 1:35a
NHK 4:45a
フライト 11h 10m

夜まで予定があって、その深夜発で到着が22日の早朝で、22日はそのまま日本で活動可能パターン。

このへんはギリギリパターンであって、中日を余裕に見て、現地に昼頃到着する、日本を夕方発で、現地はゆっくり寝て、昼頃発でヘトヘトになって日本に夕方着パターンがいいかな。

この場合は例えば、19日から21日に予定があるとして、

18日の5:10pにNRT発、SFOに10:35a着なUnited 838で行く。
22日の11:25aにSFO発、23日の2:10pにNRTに着でUnited 837とかのパターンが王道か。

台湾格安旅行の嘘と本当 2014年版

taiwan his

2泊3日で総額19,800円の台湾、台北への旅行がある。
通常、航空券には空港使用料などが含まれた料金だが、ついていない場合があり、追加で2,090円(成田空港の場合)と、1,000円くらい(台湾)かかり、ツアー代金は最終的に23,000円くらいになるが、これでもかなり安いだろう。
このツアーの場合、そのときの原油価格によって決まる燃料費のサーチャージが含まれた料金なので、良心的なところではある。

こんな格安ツアーでよく言われている事にはウソと、一般的には知られていないことも含まれている。

本当のことは、空港使用料の支払いの義務が生ずるのは当然だが、例えばHISの2014年5月頃の超格安ツアーはLCCのスクートを利用する。
LCCは格安航空会社だが、通常の料金はそのときの空き状況にもよるが、往復で2万円から3万円が平均的なところ。
HISのツアーはホテル代、現地送迎料金その他込みでこの価格なので、航空券より安い。

これは、だいぶ前に航空券を1人あたり往復15,000円かそれ以下で確保しているからだろう。実際、スクートでの成田、台北間の片道の最安値は7,000円くらいなので、計算上このくらいなら航空会社は損にはならない。
しかし、この料金は機内持ち込み手荷物が10kgまで、預け入れ荷物は有料、機内食なしという条件なので、場合によっては鞄のために追加の支払いが必要になる場合もあり注意が必要だ。
つまり荷物をかなり減らす必要があると言うこと。2泊3日なのでたいした量はないと思うけど、リュックサック1つで海外旅行に行くイメージになる。

もちろん、自宅から成田への往復料金もかかる。
一般的に、往復で5,000円はかかるだろう。

この時点でツアー代金、空港使用料、成田への往復料金の合計で28,000円ほどの支払いが生じている。

そして到着時刻だが
成田発が11:55、台湾着が14:25で普通。金曜日は全体的に3時間ほど遅れる。
台湾は出発の2時間前にはつく必要があるので、10時前に到着する必要がある。ここで、HISなどから連絡された航空会社のカウンターに行って、チェックインなどの手続きを自分で行い、飛行機のゲートまで行く。
この辺の手続きがわからないなら、日本出発からいろいろとやってくれる添乗員付きのツアーを使うしか無い。

現地では、着いて、入国審査などを済ませて最短で空港から出てこれるのが午後3時頃。
ここで、一般的に現地の係員が送迎をしてくれるので、その係員を探さなければならない。

係員をみつけたら、ここから台北市内まで現地係員がバスで送ってくれると思うが、移動時間は最短でも1時間程度。

台北のホテルに着く最短の時間は午後4時頃となる。

しかし、ホテルに着く前にお楽しみの免税店へ立ち寄ってくれる。
免税店に1時間くらい滞在して、買い物をしてからホテルへ送ってくれる。免税店は海外旅行で一般的なデューティーフリーの化粧品やら酒やらブランド物がある店や、台湾土産の定番のウーロン茶の店とかいろいろある。買うか買わないかは自由だが、絶対に免税店には行かされる。到着などが深夜、早朝で店がやっていなくてしょうがない無い時を除く。

現地で使う現金を現地のガイドに両替を頼む人もいるようだが、一般的には空港の両替店で両替すればいい。ガイドの両替は手数料が含まれて割高だ。
通常の両替店より割安に両替し自分が損するアホなガイドは存在しない。手数料含めて儲かるから現地ガイドはホイホイと両替に応じる。

結局、ホテルに着くのは最短で午後5時頃なので、この後、ホテルで一休みしてから午後6時頃から市内などへ遊びに行くことは可能だ。
これは乗る飛行機が事前に決まっているツアーだからであって、利用旅行会社未定の場合は免税店その他へよって、午後9時とか10時もしくはもっと遅くに到着する場合もあり、現地では着いたらすぐ寝るだけというパターンもあり得る。

翌日は、基本的に自由だ。
HISのツアーの場合、ホテル内のラウンジ無料、Wi-Fi無料、朝食無料とか書かれたりしているが、一般的なホテルでは朝食が無料かどうかはともかく、台北のホテルは、Wi-Fiやらなにやらは無料だったり、市内の無料Wi-Fiスポットもあったりするので、損は無いが、取り立てて利点では無い。

丸一日自由だが、別途料金を支払えば市内ツアーもある。
これをどうするか自由ではあるが、一般的に格安旅行のツアーはお楽しみの免税店へ強制的に連れて行ってももらえる。
この日しか自由時間は無いので、存分に楽しもう。

そして、最終日だが、このツアーの場合はただ帰るだけだ。
台北発は早朝の6:35なので、移動時間を含め、3時間前の3時半にはホテルを出発しないと間に合わない。
つまり、前日は早めに寝るか、睡眠時間をかなり短くするしかない。飛行機の中で寝てもいいけど。

成田到着は10:45なので、昼過ぎには東京に帰ってこれる。そこから地方へ移行するならかなり余裕を持ったスケジュールだ。

なんだかんだで、現地で自由にいられるのは到着日の夜と、翌日のみ。これで最低3万円弱というのは安いのか高いのか。

また、台湾は一般的に親日国で日本語が通じることが多いと言われているが、実際にはほぼ通じない。
言語は、文字は複雑な漢字で、中国本土では使われていない古いタイプの中国語で、話し言葉は基本的に北京語。それ以外の言語はほぼ通じない。
時々、日本語がわかる人がいるだけ。特に観光地に多く、台湾の一般的な人達は日本人が英語を話せないのと同じように、日本語は全くわからない。
観光地でしか話をしないならあまり問題にならないと思うが、屋台みたいなところや、その辺の店で買い物をする際などには困るだろう。

英語も通じない、例えば「台北101」という巨大建築物があるが、タクシーの運転手でも「Taipei One O One」という英語の名称も通じない事がある。
また、同じくタクシーの運転手は、老眼でホテルの住所やら観光地の場所や名前が書かれた紙を見せても読めないことが日本以上にある。

タクシー代は日本の1/3くらいなので、それだけは利点。
他に、バス、MRT(電車)も安くて乗り方さえわかれば便利。

中国語は漢字なので筆談が出来ると言われているが、例えば「牛肉麺」と書かれていたら、「牛肉麺」と書くのでは無く「ビーフ」と言った方が早く通じる。筆談なんかし手いる暇があったら会話した方が速い事が多い。

何はともあれ、古い日本の雰囲気も、ちょっとこぎれいな中国的な雰囲気も楽しめる台湾旅行をお楽しみください。

ラスベガスへ安く行く方法

日本からラスベガスへの飛行機の直行便はない。飛行機で行く場合、ロスアンゼルス、サンフランシスコなどから乗り継いでいくことが多い。乗り継ぎの場合、ポートランド、シアトル、シカゴなどになることもあるようだが、直行便の無い飛行機の場合は乗り継ぎが必須だ。

それ以外の手段としては、ロスアンゼルスかサンフランシスコから車やバスで行くという方法がある。この場合、距離の関係からロスアンゼルスから移動した方がよい。車の場合、途中半分は山や砂漠となるが、おおよそ5時間から6時間は車で走りっぱなしである。この時の法定速度は時速70マイルから80マイルくらいなので、時速100キロ超となる速度で走り続ける必要がある。実際はこれより10マイルは速い速度で流れている。

ロスアンゼルスの国際空港となるLAXで車を借りる場合、車種にもよるが、1日20ドル前後から借りられる。そこそこの車にする場合、ディスカウント後に1日30ドル前後となる。長距離運転ならある程度余裕のある車が適しているだろうから、最低でも30ドル前後で借りられる車を選んだ方が無難だろう。
アメリカでのレンタカー保険はいろいろとあるが、全て付けると1日最低で30ドル程度となる。いろいろ削れば20ドル程度にもなるが、保険という意味なら全部入り(フルサービス)をおすすめしたい。もちろん保険なしでもいいし、日本で加入できる保険なんかもある。
ちなみに、アメリカは道がわかりやすいのでカーナビ(GPS)不要という20年前の情報をいまだに主張する人がいるが、行ったこと無いところはアメリカ人でもよくわからないことが多い。特に旅行者みたいに道になれていないのなら、GPS(アメリカでのカーナビの呼び方)は必須である。
GPS(イギリスではSat Navという)を付けていても、複雑なハイウェイのジャンクションでは片側7レーンとかある場合もあり、行き先とは反対側のレーンで走っていたりすると、目的のレーンに乗り遅れ、違うハイウェイに入ってしまうことも多い。この辺はある程度慣れると何とかなったりもするが。
とにかくGPSは必須であるが、レンタカー会社で借りると1日15ドル前後となる。安いGPSなら電気店で100ドルくらいで売っているので、車を借りる期間によっては買った方が安い。しかし、レンタカー会社が貸すGPSも、100ドル程度の安いGPSな事がほとんどで、どのレーンがいいかを教えてくれるレーンアシスト機能がない場合が多い、その手の高性能GPSは200ドル程度したりする。
もしもGPSを購入し、絶対にハイウェイなどで戸惑いたくなければ、レーンアシスト機能付きがおすすめである。場合によっては$150とかで買える。

2013年追記: アメリカのGPSは年々価格が下がっており、最低価格は100ドルくらいも機能は豊富になりつつある。スマートフォンで代用してもいいが、精度は専用機に比べると低い。

関連記事 アメリカで車乗るならGPS(カーナビ)つけた方がいいね

なんとかレンタカーでラスベガスに行く場合、車種にもよるがガソリンの給油は片道で1回くらいは欲しい。アメリカのガソリン価格は変動が激しいが、2011年頃は1ガロン3ドルから4ドル程度。満タンで入れると50ドルくらいになる。ちなみに、セルフ給油だが、セルフ給油機では日本発行のクレジットカードは使えないので注意したい。給油するときはレジで給油させてもらうように頼むしか無く、そのときは日本発行のクレジットカードも使えるし現金も使える。
関連記事 アメリカのガソリンスタンドで日本のクレジットカードは使えない

ラスベガスに宿泊する場合、ホテルの駐車場は大規模イベントやバレット(Valet)でもなければセルフ駐車の場合、通常無料である。
ラスベガスで乗り捨てるという方法もあるが、200ドルから300ドル程度のDrop off(乗り捨て)料金を取られる。借りる車種、期間、現地で使うかどうかにもよるが、場合によってはそのままホテルに駐車してロスアンゼルスまで乗って帰る方が安い事もある。
一応書いておくと、ハイウェイは無料。

ということで、ラスベガスに5日滞在するならガソリン代や保険も含め、車にかかるコストは400ドルから500ドル程度となる。
このレンタカーの料金と日本からロスアンゼルスまで(もちろんサンフランシスコとかでもかまわない)の航空券、車がある利便性を考えて、西海岸からラスベガスへの航空券と比較検討するといいだろう。
関連記事 CES用LAからLASへの航空チケット研究 2011年11月版

一方、飛行機で行く場合、アメリカ西海岸からなら片道100ドルくらいからあり、往復で200ドルくらいからと考えるといいだろう。日本からラスベガスへの通しの航空券で買った方が安い事があるが、この場合、アメリカ国内線と乗り継ぎがよいUnited、Delta、Americanもしくはそれらのアライアンスなどから選ぶ必要がある。

問題は、これらの航空会社の航空券が安いわけではないという点。例えば、日本からロスアンゼルスまで上述した3つの航空会社が10万円で、ロスアンゼルスからラスベガスという国内航空券をプラスしても11万円の場合がある。これは一見安いが、大韓航空やシンガポール航空が片道7万円とか8万円という航空券を提供している場合がある。
これらの航空会社では乗り継ぎ込みの航空券を発券できないので、別途ロスアンゼルスからラスベガスまでの航空券を用意する必要がある。この航空券は前述したように往復で200ドル前後からある。つまり2万円程度だ。

日本からロスアンゼルスまで8万円、ロスアンゼルスからラスベガスまでが2万円なら、合計で10万円で、通しで発券できる航空会社(とはいっても空港で何時間待つかはわからない)で乗り継ぎ便の航空券を含めて買うよりは安い場合がある。

さらに、ラスベガスでの宿泊費も考えると複雑になる。Expediaなどのネット系格安旅行会社はバケーションパッケージとして、航空券とホテル代セットの料金を出すことがある。
このパッケージがくせ者で、航空券とホテルを別々に出した場合と、航空券とホテルをセットにした場合で料金が異なることがある。セットにすると、航空券分が無料になるようなプランがあるのである。
つまり、航空券が200ドル、ホテルが1泊100ドルで、4泊で400ドルだったとすると、600ドルになるのが普通だが、バケーションパッケージで検索するとなぜか航空券とホテル代全て込みで400ドルという料金が出てくることがあるのだ。もちろん、航空券、ホテル共に両者同じ物である。
さらに、空港からホテルまでのシャトルバスのクーポンまで付いていたりして、片道15ドル、往復で30ドル程度のシャトルバスが無料になったりする。もちろん、シャトルバスでは運転手に荷物1個につき1ドルのチップくらいは渡そう。

ちなみに、日本の旅行代理店によるパッケージツアーの料金は調べたこと無いのでわからない。

まとめ
日本からラスベガスへの直行便はない
日本からアメリカ西海岸とかを経由して乗り継ぎが便利な航空会社が安いわけではない
ロスアンゼルスなどからラスベガスへの航空券は片道100ドル前後から。
ロスアンゼルスからラスベガスに車で行くと5~6時間。
航空券を探す条件としては、乗り継ぎ便、西海岸便と西海岸からラスベガス便を様々なパターンで検索しよう。
西海岸からラスベガス便を探す場合、ホテルも含めたパッケージプラン(アメリカとかの格安旅行サイトで)も検索するのが吉。